
日本輸送機は日本で初めてバッテリーフォークリフトを開発した企業です。
業界で『ニチユ』ブランドと言えば絶大なる信頼を獲得しており、トップ企業としての地位は揺るぎがありません。
しかし決して現状に甘んじることなく、常に果敢な姿勢で事業を展開。国内初の無人搬送ロボットの開発や、世界初の無人フォークリフトの開発にも成功をおさめ、いまや物流システム全般にわたる『物流機器の総合メーカー』として大きく躍進中です。
バッテリーフォークリフトで業界大手
バッテリーフォークリフトを国内で初めて開発した先駆者だけに、現在も業界では圧倒的な強さを見せています。長年にわたって蓄積された数々の技術とノウハウは他の追随を許すことなく、ベストセラー商品として多くのお客様に愛され続けています。
世界に拡がるニチユブランド
積極的な海外展開を繰り広げており、これまでにオーストラリア、シンガポール、マレーシア、香港、フランスなどに進出しました。
特に東南アジア及びオセアニア方面には力を入れており、『ニチユ』ブランドは今日も世界の何処かで活躍しています。
多彩な複合技術から生まれる製品群
日本輸送機における研究開発方針は、機電一体型開発体制を軸とし、機械・エレクトロニクス・コンピュータソフト・オプトエレクトロニクス・センサ技術および無線技術の最先端技術を駆使したもの。
それだけに好奇心旺盛な技術者にとっては最良の環境が揃っています
多彩な分野に拡がる技術領域
『ニチユ』と言えば、バッテリーフォークリフトのトップブランドというイメージがあまりにも強いかもしれませんが、日本輸送機が追求しているのは、あくまでも物流、マテハン機器の総合メーカー。
加えて新交通システムにも多大な貢献を果たすなど、フィールドは可能性に満ちています。
| 商号 | 日本輸送機株式会社 |
| 設立 | 1937(昭和12)年8月 |
| 資本金 | 48億90百万円(2009年3月31日現在) (東証・大証1部上場) |
| 連結売上高 | 656億6百万円(2009年3月期) |
| 事業内容 | バッテリーフォークリフト・搬送用ロボット・自動倉庫・LAN等の物流システム商品、 電気自動車、モノレール等の開発・設計・製造・販売 |
| 事業所 | 本社・京都工場、滋賀工場 営業所/全国300カ所に販売・サービスデポを設置 海外/中国、シンガポール、タイ、マレーシア、フランス等 |
| 京都労働局長登録教習機関 | フォークリフト運転技能講習 |
| 登録番号 | 京第31号 |
| 1937年 | 株式会社日本輸送機製作所の事業を継承 |
| 1939年 | 日本で最初のバッテリーフォークリフトを旧八幡製鉄所へ納入 |
| 1970年 | 国産で初めて独自開発による無人搬送台車「ムジンカー」を開発、納入 |
| 1985年 | 世界初、防爆型無人搬送車を開発、納入 |
| 1990年 | ニチユオーストラリア設立 |
| 1991年 | 滋賀県安土町に滋賀事業所(現・滋賀工場)を竣工 |
| 1992年 | ニチユアジア(シンガポール)設立 |
| 1993年 | ニチユアジア(マレーシア)設立 |
| 1994年 | ニチユシンガポール設立 |
| 1996年 | ニチユアジア(タイ)設立 |
| 1997年 | 上海ニチユフォークリフト製造有限公司設立 |
| 1998年 | ニチユフォークリフト(上海)有限公司設立 |
| 1999年 | ニチユマシナリー株式会社設立 |
| 2001年 | 滋賀工場 ISO9001:2000審査合格 |
| 2002年 | 京都工場 ISO9001:2000審査合格 |
| 2005年 | ISO14001認証取得 |
| 2007年 | 三菱重工業(株)に第三者割当増資。業務提携関係の強化について合意。 |
| 2007年 | ニチユヨーロッパ(フランス)設立。 |
| 2009年 | 三菱重工業(株)と国内フォークリフト販売・サービス事業を統合し、 ニチユMHIフォークリフト(株)ならびに地域販売会社9社を設立。 |